グリッドフォームローラーの効果を上げる7つのポイントを解説します!!

エクササイズ

【グリッドフォームローラーを使用している人】

 

「今、話題のグリッドフォームローラーを始めてみたはいいけど結構難しいよね」

「使い方はよくYoutubeの動画で見れるけど、動画では分からないような効果を上げるためのポイントやコツがあれば知りたいな~」

 

 

という疑問に対してお答えします。

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この記事を書いている私は現役の整体師で、毎月250回以上の施術を2年以上続けています。根本的な改善を目的とした整体院をコンセプトに腰痛・ひざ痛の患者様を中心に日々施術を行っています。ちなみに元理学療法士でもありグリッドトレーナーでもあります。

以下のHPから詳細はご覧頂けます。→整体院葉音~Hanon~公式ホームページ

 

✔ 本記事の内容

  • グリッドフォームローラーの効果
  • 効果を最大限まで引き出す7つのポイント

 

グリッドフォームローラーを使用する前にこの記事の内容を確認してから、行ってみると良いです。

この記事ではグリッドフォームローラー効果的に使用する方法をお伝えします。

ぜひ最後までご覧いただいてグリッドフォームローラーのポテンシャルを最大限に引出して使用してみて下さい。



 

グリッドフォームローラーの効果は?

グリッドフォームローラーの効果 まとめ

まず始めに、グリッドフォームローラーで得られる効果についてご紹介します。

ざっとこんな感じで主に筋肉・筋膜に対して下に記したような効果が得られます。

・筋肉の活動性向上と柔軟性の向上

・筋肉・筋膜の長さ・張力の最適化

・関節可動域の拡大

・効率的な筋肉の動きへと変化させる

・筋出力の向上

・心拍数の安定

・筋肉の疲労回復

・血行の改善

少し重なるような内容もありますが、簡単にまとめると【筋肉・筋膜を柔らかくして関節の動きを良くする効果がある】という事です。

皆さんが使ってみて実際に得られる感覚としては、

     ↓

・痛みの改善(腰痛・ひざの痛み・肩こりなど)

・スポーツのパフォーマンスアップ

・普段の生活で体が動かしやすくなる(体が軽い)

・転ばなくなった。

・けがをしなくなった。

などが挙げられます。

 

グリッドフォームローラーは自宅でできるセルフケアグッズとして上記のような実感をもたらしてくれる素晴らしい道具です。

でもまずはどんな効果が得られるのかを知らないと使っていても意味がありませんし、実感する事が出来ないので、どんな効果が得られるのかは最低限の理解をしておく必要があるかと思います。

まずは大前提で必要な使い方・考え方についてを以下で解説します。

効果が出ない使い方 【自己流】

次にこれからグリッドフォームローラーを使う方、または使い始めたばかりの方を中心に効果が感じにくいという意見を多く頂きます。

上手く使えば色々な効果があるのに効果をいまいち感じないと思って続かずにやめてしまう方も非常に多いのではないでしょうか?

効果をいまひとつ感じない方にはある【共通点】がある事が分かったのでその共通点を公開します。

まず効果が出ない方の特徴としてはグリッドフォームローラーの使い方が【自己流】になっているという事です。

どうしても自分流で使いたくなってしまいますがどんな道具や、機械でも共通して言えることは、そのものが持っている能力(ポテンシャル)を最大限まで引き出すには必ずしっかりとした正しい使い方をする必要があります。

使い方としては、円柱の構造をしている関係で転がして使うものだという風には分かるのでついつい自分の思うとおりに使ってしまいます。

正規品を買うと中に日本語の説明書が入っているので、その説明書を見れば一応形としては出来てしまいますので自己流になりやすいです!
でもしっかりと効果を出したいと思ったら自分流のやり方はグッとこらえて下さい。

グリッドフォームローラーの正しい使い方を知ることで効果を十二分に発揮するという事は使用前に理解しておく必要があります。

正しい使い方をお伝えしていても使っていると徐々に自己流になってしまう方もいるのでしっかり頭で理解して使う必要がありますね。

 

効果を感じたい人は毎日使いましょう!

またグリッドフォームローラーの効果を十分に感じるためには3日坊主では全く意味がありません。

大前提として毎日続けること】が大事です。

効果を感じないと言う人ほどほとんど効果が出るほど使ってない場合が多いです。

まずは続けて使わない事には効果が実感できないものである事が理解できていないと、効果がないから使わないという状態になるんですね。

どんなに効果がある道具でもまずは使わないことには効果はでないのでまずは続けることが大切です!
なのでまずは毎日頑張って使うようにしましょう!!



効果を最大限まで引き出す7つの方法

今までは大前提のお話しでしたが、ここからはグリッドフォームローラーの実際の使用時のポイントやこつを7つお伝えしていきます。

1.押し出す

グリッドフォームローラーは筒状のセルフケアグッズです。

筒状のものなのでついつい転がしたくなってしまうのですが、実はあまり転がさない事が使う時のコツです。もちろん実際はグリッドが回転するので多少転がりますが、

 

あなたが持つべきイメージとしては「転がすではなく押し出す」という使い方がポイントになってきます。

筋肉・筋膜がねじれて硬結が出来ている部分にグリッドが当たると結構痛いのですが転がしてしまう事によって一回一回、動かすたびに本当に硬くねじれた部位からグリッドが外れてしまいます。

痛いところに当たったらその痛いところから外れない範囲で押し出すように動かす使い方をおすすめします。

セルフイメージを転がすから押し出すに変えると効果をより感じることができると思っています。結構このイメージは大事です。

その人がどういう風に考えて使っているのかでその道具の効果を引き出してくれます。

 

2.感じながら(feel it)

2つ目は狙っている部分を感じながら行うという事です。

ただ何も考えずにグリッドを使っているという状態は、非常に効果を感じにくくなります。

自分がグリッドを当てている部分をしっかりと意識して、痛い部分を感じながらグリッドを行う事で、効果は感じやすくなります。

「一体、どーやって意識すればいいの?」という疑問が出てきますが、

感じながらグリッドを使うコツは「目を閉じる事」です。

視覚を遮断すことで、グリッドが当たっている場所を自然と意識する事が出来ます。

上手く意識ができないという方は目を閉じて実践してみて下さい。

 

3.深呼吸

3つ目は深呼吸をすることです。

グリッドを使いながら動きに合わせて呼吸をすることで、筋肉・筋膜は緩みやすくなります。

鼻から吸って、口から吐くのをゆっくり繰り返しながら行う事で、特に呼気時(息を吐く時)に筋肉・筋膜は緩んでいきますので意識しながら深呼吸をしてみて下さい。

痛みのあまり多くの人がついつい呼吸を止めてしまいますが、呼吸を止めると効果が出にくくなるので要注意です。

 

4.水を飲む

4つ目は水を飲みながらグリッドを使う事です。

筋肉・筋膜は体に水分が無くなると硬くなる性質を持っています。

グリッドを使用しながら途中で水分を取るといいです。おすすめはペットボトルの水を横に置いて飲みながらグリッドを行う事です。

一か所できたら水分を取っていくとより効果を期待できます。

こまめに水分補給をしながら使用している人はほとんどいません。

実は非常に重要な事で実践した人にしか分からないのでまずやってみて下さい。

 

5.回数は人それぞれ

回数は実は人それぞれ変えても構わないという事です。

正式な回数としては実は4回と言われています。それだけ少ない回数でも効果が得られるという事ですが、実は4回でなくても全然かまいません。

実際はその人に合わせて回数を決めていくと良いです。しっかりとゆっくりできていれば4回でも十分ですが、おすすめは10回程度動かしていくことです。

回数にこだわりすぎることはないですが、注意することは痛みがなくならないからと言ってずっとやり続けてしまう事です。やりすぎは逆効果でしかありませんので要注意です。

痛みはしばらくやっているとなくなることがありますが、そこまでやる必要はないです。ある程度のところで切り上げて下さい。

 

6.痛いところを探す

6つ目は痛いところをしっかりと探すという事です。色々実際に動かしてみて痛いところを探して行くと良いです。

こればっかりは、その人によって痛い場所は異なるので実際に探してみることで分かります。

 

痛いところはどういう所かと言いますと筋肉・筋膜が固まっている所です。

グリッドを当てるとどうしても痛みがあるのでつい痛くない箇所で動かしてしまいやすいのですが、正直痛くないとあまり効果がありません。

もちろん、痛くてできないという人もいるでしょうから無理にやる必要はありませんが効果が出にくいという事です。

自分で使い方は調整出来るので、その点は大丈夫かと思いますが、実際に効果の実感出来る人は痛みがあるところをうまく探せています。

私の経験では痛いのを多少我慢するとその痛みに慣れてきます。

痛みに弱い方は頑張りすぎず少しず慣れていきましょう!!

7.大きく動かさない

7つ目の最後のポイントは大きく動かさないという事です。

大きく動かすとやっている感は出ますが効果が出にくいです。

グリッドフォームローラーは大きく動かさずに小さく動かすことです。前述した6でもお伝えしたとおり、痛いところをリリースしていく事が目的です。

大きく動かしすぎると、その都度痛いところから外れてしまいます。

具体的には、例えばふくらはぎをグリッドするとします。

公式にはおおよそ2カ所(ふくらはぎの下と上)に分けてグリッドを行う事を推奨していますが、日々グリッドフォームローラーを使用している身としては、ふくらはぎを3カ所に分けてあげると良いです。

1、アキレス腱  

2,中央  

3、膝下     の3カ所に分けて行います。

特に、1のアキレス腱、3の膝下は特に痛いポイントが集中していますので狙って行くと良いです。



まとめ

今回は今、人気のあるセルフケアグッズであるグリッドフォームローラーの効果が上がるポイント解説という事でお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?

7つのポイントはどれも、効果実証済みのポイントばかりです。

ここまで意識してグリッドフォームローラーを使用している人も少ないのではないのでしょうか?

逆にここまで意識して使用する事で、グリッドフォームローラーだけで十分、スポーツのパフォーマンスUPや腰痛改善などの効果が得られると思います。

ちなみに私の整体院ではほとんどの患者様がグリッドフォームローラーを積極的に取り入れて痛みが改善しています。

私自身も毎日のケアとして欠かさず使用しているグリッドフォームローラーが今後も多くの方に広まり、効果のある使用方法を知って頂けたらいいなと思っています。

またブログ更新していきますので参考にしてみて下さい!!!

では!

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