元理学療法士で現役整体師のニャンちゅうです!(=^・^=)
今日も整体師ニャンちゅうの健康ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、「便秘を今すぐに解消できる食べ方とは? 【誰でもできる!】」という内容です。

・便秘を解消する簡単な食べ方があれば知りたい
・食べものではなくて食べ方に問題があるんじゃないかと考えている
・いつも快便ですっきりしていたい
上記のように便秘で困っているという特に女性の方に向けてこの記事を書いています。
便秘になる理由はさまざまであり、解消方法も色々ありすぎて結局のところ何からすれば良いのか分からないという方も多いと思います。
そこで今回は私自身が行っている内容を1つだけに焦点を絞って簡単に分かりやすくお伝えしていこうと思います。
明日からすぐに実行できる内容です。
ぜひ参考にしてみて下さい。
今すぐにできる! 便秘を解消する食べ方とは?
まずはいきなり結論からいっちゃいましょう!
便秘を解消する食べ方は、ずばり・・・。
たったこれだけです。

こんな声が聞こえてきそうですが、ちょっと待って下さいさらにもう一度言いますよ。笑
朝ご飯を食べないだけです。
めちゃくちゃ簡単で誰でもやろうと思ったら明日からできますよね。
その理由について以下でまじめに深掘りしていきます。
もう少しだけお付き合い下さい(T_T)
朝は排泄の時間 【体のリズムを知ろう】
体の仕組みを知る事で納得できます。
以下の通りです。
昼→摂取・分解・消化 (食べる)
夜→吸収・代謝 (栄養を取り込む、いらないものを出す準備)
上記は1日の体のリズム(サイクル)で常にこのリズムでグルグルと回っています。
人間の体はある程度リズムが決まっているので知らない場合はこの機会に覚えてしまいましょう!
要するに朝は排泄の時間、体としてはトイレに行くタイミングなのです。
だから朝こそトイレに行きたい訳なのですが、朝起きてから自然にトイレに行きたくならない人もきっと多いですよね。
でも実はこれって体のリズムやサイクルが崩れている証拠でもあるのです。
私が考える食事の捉え方は、排泄や睡眠、運動を妨げない食べ方を意識すると良いということです。
お伝えした朝ご飯を食べない本当の意味とはあくまでも排泄を妨げない食事の摂り方が重要だということです。
ただ朝ご飯を食べない方がいいと言っているわけではありませんからね。
※他にも食事は睡眠や運動を妨げたりします。他の記事でも解説しています。

ナチュラルハイジーンとは?
アメリカで提唱されている考え方。自然健康法に基づいた食事の考え方や食べ方。
食べものが人の命の長さや質に影響することを念頭に置き、食生活を改善するという方法。
朝食は排便を妨げる!?
どちらかと言うと朝ご飯を食べることで朝の排泄を妨げている傾向があります。
一般的には「朝食べるから出るんじゃないの?」
上記のように思っている人が大半です。
でも実は体の仕組み的には間違えています。
体の仕組みとして朝ご飯を食べることによって、すぐに交感神経が優位になります。
この交感神経が優位になることが朝の排泄を妨げます。
簡単に記すと下記のような感じ
食べない→ 副交感神経優位(排泄) →排泄が起こりやすくなる
夜のうちに食べたものは副交感神経が優位になることで排便を促します。
だから交感神経が優位になるような食べるという行為は実は排泄を妨げてしまうのです。
交感神経と副交感神経はシーソーのような関係でどちらかが働くともう片方は働きを抑制されます。

交感神経と副交感神経って何?
いわゆる自律神経ってやつです。
自律神経を大きく2つにわけると交感神経と副交感神経に分かれます。内臓の働きや代謝、体温の調整をするために、人間の意思とは関係なく24時間働き続けています。日中や活動の際に活発になる「交感神経」と、夜寝るときやリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2つに分かれます。
朝は食べないけど水は飲む
色々と説明しましたが、朝ご飯は食べずに水だけは飲みましょう。
水に関してはこちらも参考にして下さい。
水分は摂るようにしてみて下さい。
朝(午前中)は水分を摂ることでより排泄が促されるようになります。
上記のような体の仕組みを理解して初めて、【朝ご飯を食べない】という本当の意味がわかると思うのです。
便秘になる人の特徴(食べ方以外で)

便秘になっている人は以下のような特徴があります。
食べ方の部分以外で解説します。
- 便秘になる人はすぐに便秘薬を使おうとする
- どんな食べもので便秘が解消できるのかテレビの情報を参考にする
- 何が本当の原因なのか考えようとしない
- 食物繊維というキーワードを連発する
- 私はこうなんだと自分の状態ばかり説明する
- 実はそんなに深刻に考えていない
私が普段関わる患者さんからは上記のような言動が頻繁に見られます。
便秘の本質が分からないので、色々な情報に惑わされていたり自分で考えることをせずに思考停止している人が多い印象です。
便秘になる人の特徴に少しでも自分が当てはまると思ったら、それぞれの特徴に対して反対の言動をとるようにしていくと良いです。
⇓
- 薬で出す以外の方法を考える
- テレビの情報は参考にしない
- 本質的な原因を考える
- 食べものの流行やブームに左右されない
- 便秘をもう少し深刻に考える
- 自分の主張ばかりしない(共感を求めない)
上記を参考にあなたも便秘になっている人の特徴に当てはまらないようにしてみて下さい。
便秘を解消するには何を食べるかよりも食べ方の方が重要!
90%以上の人は便秘を解消するときに食べ方よりも、何を食べるかということばかり考えています。
だから便秘がいつまでも解消できないのです!
便秘にいい食べものよりも食べ方の方が重要であるにも関わらずほとんどの人は食べ方を無視しています。
便秘には食物繊維が良いとかミネラルが必要とかサプリメントを飲んだ方が良いとか何を食べれば便秘が解消するのだろうか?ということばかりにとらわれすぎているのではないでしょうか?
確かにどんなものを食べるかも必要ですが、その方法だったり手段の方がもっと重要なのです。
例えば、こんな例がわかりやすいと思います。
それと同じで、
もちろん便秘に良い物を食べることも重要なのですが、そのよい食べものを生かす方法や手段というものはそれ以上に重要だということが理解できると今回の記事の内容はあなたにとってしっくりくるものになるんだと思います。
便秘を解消したいなら食べ方の固定概念をぶっ壊せ!
今の日本人は多くの人が食生活だけに関わらずある一定の固定概念に縛られているような気がしています。
体の事で言えば、下記のような固定概念があります。
- 牛乳は骨を強くする
- 花粉症は一度なったら治らない
- 風邪をひいたら薬をのむ
- 血圧は下げた方がいいに決まっている
- ブクブク太るのは年齢のせい
- 腰痛は腰が悪い
- 1日3食は必ず食べた方が良い
上記のように、〇〇は〇〇だ!というような固定概念みたいなものがあり、あらゆる物事に対して考えもせず決めつけている傾向が強いと感じます。
でも実は上記の全てが私からすれば間違った情報であり困った固定概念だということを多くの人は気がつけなくなってしまっているというのが事実なのです。

それを踏まえて解説していきます。
1日3食必ず食べることが常識になっている日本人
多くの日本人は朝ご飯はしっかり食べるものだと思いこんでいます。
しかし実際は以下の通りです。
❌1日3食、朝はしっかり食べる
〇1日2食以下、朝は食べない
今回の便秘のお話を理解していただいたあなたあれば、1日3食、朝はしっかりたべるという固定概念だけでもこの機会に壊していただきたい!
心からそう思います。
特に便秘で悩むあなたは1日2食以下で朝ご飯は食べないという習慣をつけることをオススメします。

あなたが毎朝食べている朝ご飯が実は朝の排泄を妨げており便秘を引き起こしているということを理解しておいて下さい。
まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の内容をまとめます。
・朝は排泄の時間であり、副交感神経優位の状態を妨げない
・便秘になる人の特徴とは反対の言動を心がける
・何を食べるかよりもどんな食べ方をするかが重要
・食べ方の固定概念をぶっ壊そう!
便秘を解消するのは体の仕組みや構造を理解することから始めることをオススメします。
特に「食べ方」に注目して改善するだけで明日から誰でも簡単に今すぐできますのでぜひ実践してほしいと思います。
いつまでも便秘が解消できない人は「朝ご飯を食べないなんて無理だよ~」と言わずにまずはとにかく実践して体感してみましょう!
では今日はここまでになります。
他の食事に関する記事はこちらもご覧下さい。
「えっ?それだけですか?? どういうこと?? 食べた方が出るんじゃないの?」
「マジ無理だ~もうこのブログ閉じよ~」