【健康主食】発芽玄米を食卓に取り入れるメリット・デメリットは?

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食事に悩む女性
発芽玄米が体にいいって聞いたことがあるのですが、どんなふうに食事に取り入れればいいですか?

玄米や白米との違いやメリット・デメリット発芽玄米の調理器具を教えてください。

 

今日はこんな疑問に答えていきます。 

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「発芽玄米」と聞いてすぐに説明できる人は少ないと思いますが、「なんだか健康そうだな」みたいなイメージだけはあるという方も多いと思います。

 

・玄米とか雑穀米とは何が違うの? 

・白米から発芽玄米にするメリットとデメリットは?

・どうやって食べるの?

 

など発芽玄米が体にいいのかなと思う一方で詳しいことはよく分からない。

だから、今まで通り白米のままでもいいかとなってしまう人が発芽玄米を始めてみようかなと思うきっかけになればと思いながらこの記事を書いています。

 

発芽玄米が始められるような簡単な知識を解説していきますので、発芽玄米に興味があって食卓に取り入れてみたいという人は最後までごらん下さい。

ちなみに後半で私が実際に使う炊飯器なども紹介するのでお楽しみに!

 

では早速ですが解説していきますね。



 

健康の代名詞!発芽玄米とは? メリット多くない!?

 

発芽玄米(はつがげんまい)とは、その字の通り玄米がわずかに発芽したものです。

 

用語解説:そもそも玄米とは?

稲の果実である籾(もみ)からもみ殻だけを除去したもののことを指します。

田んぼに生えているお米の状態から周りの殻の部分だけを除去した状態です。

白米に比べて玄米の状態で食べるほうが栄養素が高いです。

 

発芽玄米はこの玄米が発芽したもの。わずか5mmほど芽がでてきた状態ということですね。

 

ニャンちゅう
芽がでてくることで普通の玄米とは何が違うの?

 

発芽の時に酵素(こうそ)が活性化し、必要な栄養素を玄米の内部に増やしていくので、

 

①通常の玄米より栄養素が高くなる

②うまみや甘みが増す

③発芽すると柔らかくなり食べやすくなる

 

という3点が普通の発芽していない玄米との大きな違いになります。

 

発芽玄米に含まれる栄養素は?

 

という訳で発芽玄米には、白米と違って多くの栄養素が含まれる状態になっています。

含まれている栄養素は以下の通りです。

 

・食物繊維(不溶性)

・カリウム

・亜鉛

・リン

・ビタミンE

・ビタミンB

・マグネシウム

・カルシウム

・オリザノール

・イノシトール

・フェルラ酸

・アラビノキシラン

・植物ステロール

・GABA

・PSG(発芽米ステロール配糖体)

 

など様々な栄養素を多く含んでいることが特徴であり大きな違いになります。

雑穀米との違いはこちらの記事をご覧いただければと思います。

 関連記事:【小麦アレルギーなし】雑穀米ダイエットはグルテンフリーを選ぼう!

 

ニャンちゅう
発芽玄米の方が栄養があって体にはいいってことだニャ~!

 

では上記の栄養素が含まれていることは分かったけどどんな効果があるんだろう???

 

発芽玄米を食べると期待できる効果とは?

 

発芽玄米を食べると期待できる効果は以下の通りです。

前述した栄養素はあなたの体に以下のような良い影響をもたらしてくれます。

 

【発芽玄米の効果】

・便秘の解消

・高血圧の改善・血糖値のコントロール

・ダイエット効果

・糖尿病の改善・予防

・美髪効果

・貧血の改善

・有害物質の排泄

・血中コレステロールの減少

・精神安定効果

・アトピーなどの皮膚疾患の改善

・肌質の改善

・腸内環境の改善

 

ざっと紹介しただけでも上記の健康効果があります。

関連記事:【実践するだけ】痩せたい人がやるべき食事の7つのルールを解説

 

 

毎日の主食を白米から発芽玄米に変えるだけでこれだけの効果が期待できるなんてすごいですよね。

 

【デメリットにはならない】発芽玄米を食べ始めるときに気になるのは?

 

発芽玄米を食べ始めるうえで気になることがある人も多いかと思います。

それぞれそれほど心配ないですが、解決方法も簡単に紹介します。

 

発芽玄米で気になる5つの事】

①食べると硬い

➁炊くのに時間がかかる

③消化・吸収があまりよくない

④毒性がある?

⑤残留農薬

 

上記の5点について簡単に解説しておきます。

 

①食べると硬い

 

食べなれていないと食べると硬いと感じる人がいるかと思います。

通常の玄米は白米と比べてしまうとやや歯ごたえがあるのですが、発芽玄米は柔らかさが増しているので玄米が苦手という人は迷うことなく「発芽玄米を選ぶ」ことで解消できると思います。

また発芽玄米だけで炊くのではなく、白米と混ぜて炊くことでそんなに気にならなくなると思います。

白米と発芽玄米の割合は1対1くらいがおすすめですが、最初はお好みに合わせて少量だけでも白米に発芽玄米を加えて食べてみることをおすすめします。

 

②炊くのに時間がかかる

 

通常の炊飯器でも炊けないことはありませんが通常よりも時間がかかってしまうのが気になる所です。

玄米専用のスイッチが付いているような専用の高圧力炊飯器で炊くことで50~60分程度で炊くことができます。

普通の炊飯器では1時間15分~20分程度の時間がかかるので1時間以上かけたくない場合は専用の高圧力炊飯器を使うことで解消できます。

個人的には時間がかかるのが嫌なので専用の炊飯器を使っています。

 

関連記事:人に任せる!時間の効率的な作り方【7つの習慣流】

 

③消化・吸収があまりよくない

 

一部では玄米は消化に悪いなんて声を聞くことがあります。

確かに玄米を食べると便秘になるもしくは下痢になってしまうという方がいますが、要因は2つあります。

 

❶しっかりと柔らかく炊けていない

❷噛む回数が少ない

 

食物繊維が多いこともありしっかりと炊けていないと硬さが残ってしまい消化不良につながってしまいます。圧力炊飯器を使うことで柔らかくもっちりと炊き上げることができるので炊飯器の見直しをしてみると良いかもしれません。

 

関連記事:勝手に痩せる!?江戸時代はやっていた「1日2食」生活のすすめ

 

④毒性がある?!

 

玄米を食べるうえでよく気にされるのが2つの成分です。

①フィチン酸

②アブシジン酸

 

①フィチン酸

フィチン酸には抗酸化作用があり、体の酸化抑制をしてくれたりガン細胞の発生と増殖を抑えてくれることや血液が凝固しにくくなる血栓予防効果など良い効果をもたらす半面でミネラルと結合して必要なミネラルまで排出してしまう作用があると言われています。これが玄米を食べてはダメとまで言われてしまう理由です。

しかし

これは体内でフィチン酸がミネラルと結合することで排出してしまう理論からきています。玄米はしかし体に入る前からもうすでにミネラルと結合しています。

玄米に含まれるフィチンは胃の中で分解されることで初めてフィチン酸とミネラルになります。もともと体に入る時にはミネラルと結合していたものなので体の中のミネラルが減るということは起きないのです。

ニャンちゅう
フィチン酸を理解するのはちょっと難しいかもしれないニャ~!とにかく「大丈夫」だということを覚えておくニャ~!

 

②アブシジン酸

もう一つの心配される要因は、アブシジン酸という成分です。

アブシジン酸はナッツなどの種類にも含まれているのですが、植物性のホルモンで植物の発芽を調整しているものです。

要するに水がないところでは発芽しないようにコントロールしているので体の中で消化不良などを起こしたり、体内にあるミトコンドリアを傷つけるなどと言われています。

エネルギー代謝や免疫力などに関与することから問題があると言われているのです。

 

ポイントは玄米などの穀物類やナッツなどの種類(たねるい)は「生」で食べなければ大丈夫だということ。

対処法は以下の通りで、

①水に浸ける(24時間)

②火を通す(煎る)

上記のように水に浸けたり、火を通すことで容易にアブシジン酸の作用を簡単に消すことができるので気になる人は2つの方法を試してみてもらえると良いかと思います。

 

関連記事:【今すぐ】ナッツで痩せる!簡単ダイエットの正しい方法

関連記事:【健康な人をマネしよう】水の選び方・飲み方を解説【シリカに注目】

 

 

⑤残留農薬の影響

 

玄米は作る過程でどうしても農薬を使うところも多く「もみ」や「ぬか」の部分に農薬がたまりやすいという特徴があります。

ニャンちゅう
なるべく農薬を使わないように努力している農家の人もたくさんいますね!

毎日食べるものでもあるので、できるだけ無農薬の玄米を選ぶ」ことをおすすめします。

農薬などの石油製剤は蓄積して初めて体に不調を引き起こすので、すぐに体の不調として出るわけではありませんが毎日食べるお米ですから、体に農薬を蓄積させないように無農薬の玄米を選べばいいだけなのでここだけは注意したほうがよいポイントとは言えますね。

 

作り方は超簡単! 発芽玄米は専用の炊飯器で楽ちん!

 

最後に私が使っている炊飯器をご紹介してこの記事をしめようと思います。

 

発芽玄米を上手に手軽に炊くにはどんな炊飯器を使うのかがとても重要です。炊飯器一つで美味しさや柔らかさ、炊く時間の手間なども大きくかわってきてしまうからですね。

炊飯器の選び方はこちらの記事で解説しています。

炊飯器記事

 

でもどの炊飯器を選べばいいのか分からないという人も多いかと思うので私の愛用している炊飯器を紹介しておきます。

まず私が使う炊飯器ポイントは

①発芽玄米を浸水から最短5~7時間で炊き上げることができる(普通は浸水に24時間かかる)

②圧力IH炊飯器だからふんわりもっちり炊くことができる

③もちろん白米も無圧で炊くことができる

 

\発芽玄米を始める人におすすめできる1台です!/

 

韓国製の炊飯器なんですが、パナソニックと技術提携しているという点も見逃せないです。とは言ってもCUCKOOさんも大手メーカーなんですよね!

玄米を美味しく炊くことに関して言えばCUCKOOがダントツです!

ちなみに今なら玄米キッドが付いてくるようですね!

お得な特典情報

●玄米2kgが3袋(ちなみに無農薬で化学肥料も使用していません)

●小豆(500g)が1袋

●塩(500g)が1袋

がCUKOOのツインプレッシャー炊飯器とセットになっています!

ニャンちゅう
お得な特典も見逃せないニャ~!!

これなら炊飯器を購入してすぐに発芽玄米が始められるニャ!

 

発芽玄米 まとめ

 

発芽玄米は栄養価も高く、いろいろな良い効果がある一方で食べなれていないと最初は違和感があるかもしれないというのが正直なところです。

気を付けるべきポイントや発芽玄米の最低限の知識を少し抑えておくだけでも安心して食べられますし、おいしく食べられると思います。調理法も大切なので発芽玄米を食べようと思う人は炊飯器の見直しもおすすめしますね。

とにかく発芽玄米でも雑穀米でも自分の好みに合わせていつもと違った食卓にしていきたいという方や健康食にチェンジしていきたい方には発芽玄米は本当におすすめです。

ぜひ一度試して見て下さいネ。

 

\発芽玄米を簡単に美味しく食べられる炊飯器/

今日はここまでになります。

ではまたニャ~=^_^=

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